ゼミ報告・次回予告その8
5月11日金曜日に、現代文化研究会(発表者・矢野)が行われました。ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。感想等ございましたら、コメント欄にてどうぞ。
録音したゼミ音源はいずれネット上で聴けるようにできたらと思っています。現代文化研究会ネットラジオ。ポッドキャスト。などなど。「ちだらじ」の開始をお待ちください。
なお、発表者が自身の発表を論文等に起こす際に、音源が必要だという場合はご一報ください。リライトした文面と音源を提供できるようにする予定です。
次回5月18日は、第二回座談会を行います。(基調発言者・藤崎)テキストは東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』(講談社現代新書)、および舞城王太郎『九十九十九』(講談社ノベルスほか)です。
![]() |
![]() |
ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 著者:東 浩紀 |
![]() |
![]() |
九十九十九 著者:舞城 王太郎 |
![]() |
![]() |
九十九十九 著者:舞城 王太郎 |
どうぞよろしくお願いいたします。今回は必ずテキストを読んだ上での参加をお願い致します(そのための第二回です)。
大きなことを言いましたが、自分が一番疑わしいです。
ではでは、ご参加お待ちしております。
*スズキ*
« 鬱(更新されてます) | トップページ | ゼミ報告・次回予告その9 »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
そして地味にキリ番を踏みました。そんなことを祝う制度はここにないので一人で楽しみます。わー、わー、1111ヒット!
投稿: ゼミ長 | 2007年5月16日 (水) 06時50分